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イチゴカラーは省資源で省スペース

前回までのイチゴカラーを書いたブログでは

 

しっかりと明るく白髪が染まる

髪のダメージが少ない

頭皮のダメージも少ない

臭いがほとんどなく不快になりません

色持ちが良く変色しにくい

 

を書きましたが、これだけでも、お客様や理美容室さんからの不満であった

 

明るい色に染められない

髪のダメージが大きい

頭皮のダメージが大きい

色持ちが悪い

刺激臭が強く気分が悪くなる

 

これらの従来の白髪染めの不満をイチゴカラーが解決したものと思っています。

 

イチゴカラーを入れているサロンさんやこれからイチゴカラーを検討されているサロンには、ぜひ日本のミセスを明るくしてほしいです!

 

それでは、本日は

イチゴカラーは省資源で省スペースでとってもエコロジーって話を書きます。

 

イチゴカラーの1剤は1本120gです。

標準使用量で考えたときに、1本で6人分の1剤の量が入っています。


他のメーカーは、大体1本60gで、お一人に標準使用量を使うと1本捨てないといけません。

 

しかし、イチゴカラーの場合は1本捨てるのに6人分使わないと捨てられません。

 

つまり、他メーカーは1人に1本捨てるがイチゴカラーは6人使って1本捨てることになります。

これだけでもゴミの減量化ですね。

 

製造でもチューブはアルミですが、1本作るのに〇〇円かかるとすると1/6でよいということになります。

作る時は電気を使いますが、それも1/6でいいですね。

製造コストも下がり、製造エネルギーも少なくてすむので全体としてエコですよね。

 

 

さらに、この6本で36人分ありますので⇩


従来の60gカラー36人分を比べると、容量で約3分の1

 

1本1本の化粧箱もありませんので、紙類の包装資材に量は約10分の1

 

先ほども書きましたがアルミ約5分の1

 

となり、省スペース、省資源、ゴミの減量化で環境に大きく貢献します。

 

全国で毎日多く使われる白髪染め。作るための資源や使用済みのカラーチューブのゴミを考えると、イチゴカラーに変えていただくことで環境に大きく貢献できることになります。

 

その時はご連絡ください。お待ちしております。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。