イチゴPPTプラス

🎉【ご報告】『イチ・ゴカラー』累計利用者500万人突破!🎉
特許取得済みの白髪染め『イチ・ゴカラー』は、おかげさまで累計利用者数500万人を突破いたしました!

この節目を記念して、2025年1月15日に「超低分子ケラチン」を新発売いたしました。

✨カラーによるダメージは年々多様化
この10年でバレイヤージュなど新たなカラー施術が増え、毛髪ダメージの形も多様になっています。

そこで――
💡ミューズ研究所は毛先のダメージケアに着目し、ダメージ毛の抵抗力をサポートする保護剤『イチゴPPTプラス』を開発。
個性的なカラーデザインを楽しむお客様にも、安心してカラー施術を提供できる製品です。

 

ぜひサロンでの新たなダメージケアアイテムとしてご活用ください!

 

イチゴPPTプラスの特長

羽毛由来の加水分解ケラチンのみを使用しています。


最小サイズの超低分子ケラチンで髪の内部に入っていきます。


使用後の熱処理によって髪の内部に定着しやすくなります。


髪の芯から補修するシンプルケア

『イチゴPPTプラス』– 超低分子ケラチン処方 –

髪の主成分であるケラチンを“超低分子化”し、ダメージの核心部であるコルテックス内部までしっかり浸透。
その後、熱処理(アイロン・ブロー)によってケラチンを髪に定着・強化させる、非常にシンプルで効果的なPPTです。


■ 主成分

  • 加水分解ケラチン(超低分子羽毛ケラチン)

  • トステア/δ-ラクトン

  • アルギニン


■ 超低分子ケラチンの特長

分子量300〜500という最小クラスのサイズで、髪内部(コルテックス)にスムーズに浸透
✔ アイロン熱によりタンパク質が変性・同化し、髪の強度と柔軟性を同時にアップ
✔ 繰り返すカラーやブリーチ、バレイヤージュなどにより複雑化する現代のダメージ毛に対応


 

ダメージ毛の“芯”からケアし、カラーの仕上がりをより美しく、長持ちさせたい方に最適な補修剤です。
ぜひサロン施術の新たな定番アイテムとしてご活用ください。 

 

どれくらい小さいのか?

加水分解ケラチン「分子量300」を例えるなら、サッカーボール(直径約22cm)と地球(直径12,742km)のサイズ比が、ちょうど加水分解ケラチン「分子量300」とサッカーボールとのサイズ比に相当します。

 

どのタイミングで使うのがベストでしょうか?


前処理、中間処理、後処理などいろんなタイミングで使用可能です。

髪の主成分はケラチン


コルテックス内部に浸透

基本行程

ドライヘアに

 

ダメージ毛・・・イチゴPPTプラスをドライヘアに霧吹き塗布、よくコーミング後ハーフドライします。

 

ミドルダメージ毛・・・イチゴPPTプラスに水20%を混合しドライヘアに霧吹き塗布、よくコーミング後ドライ。再塗布し、ハーフドライします。

 

ハイダメージ毛・・・イチゴPPTプラスに水20%を混合しドライヘアに霧吹き塗布、よくコーミング後ドライ。再塗布し、多少べたつきが出るまで何回も塗布とドライを繰り返します。

 

その後、イチゴカラー・カラー/パーマ/縮毛矯正などの施術に入ってください。

アイロンやドライヤーの熱処理によって髪の内部に定着しやすくなります。

 

★(内部修復のため施術感はあまりありません)ただし毛髪に同化していますのでご安心ください。