美容室でのカウンセリングを“見える化”するために開発した、プロフェッショナル向け毛髪模型シリーズです。
健康毛・ローダメージ毛・ミドルダメージ毛・ハイダメージ毛の 基本4本セット に加え、より専門性の高い説明ができる スーパーダメージ毛・ウルトラダメージ毛・熱ダメージ毛 などのオプションモデルも用意。
薬剤説明、ダメージ診断、トリートメント提案、ホームケアの必要性など、お客様との理解共有に抜群の効果を発揮します。
表面のキューティクルが整い、光沢のある健康状態。
初めてのお客様への「基準説明」に最適。
日常生活の中で少しずつ進む、ごく軽度のダメージを再現したモデルです。
紫外線・ドライヤーの熱・ブラッシング・摩擦などによって、キューティクルがわずかに乱れ、内部の水分保持力が低下し始めた状態を表現しています。
自然酸化・日常の熱・紫外線などで内部が少しスカスカになった髪を再現。
最も多い“普通のダメージ毛”として使いやすいモデル。
キューティクルがめくれ、内部のコルテックスが流出した状態。
ブリーチ・縮毛矯正の繰り返しなど、強いダメージの説明
ハイダメージ毛よりさらにキューティクルが剥がれ、
内部繊維が露出した“深刻なダメージ”を表現。
「施術リスク」や「処理剤必須の理由」を伝えるときに効果抜群。
スーパーダメージ毛は、キューティクルが大きく剥がれ、内部のコルテックスが露出・流出し始めている状態を再現したモデルです 髪の表面はざらつき、光の反射も乱れ、ツヤが失われたように見えるのが特徴です。この模型では、表面のキューティクルが大きく剥がれた質感と、内部の繊維が乱れた状態を立体的に表現。
指通りの悪化や広がり、まとまりのなさなど、実際のサロン現場で見られる「深刻なダメージ毛」のリアルな質感を再現しています。
見た目以上に内部は壊れており、補修成分を入れても定着しにくく、ケアしてもすぐに効果が薄れてしまう段階。
トリートメントで一時的な手触り改善は可能ですが、構造そのものの修復は難しく「切るしかない」と判断されることが多い状態です。
キューティクルがほぼ消失し、芯(コルテックス)が露出。
髪が限界まで傷んだ“ダメージの最終段階”をリアルに再現。
過度なアイロン・縮毛矯正の蓄積などの説明に最適。
ウルトラダメージ毛は、髪が受けるダメージの極限状態を再現したモデルです。
キューティクルはほとんど剥がれ落ち、髪の芯となるコルテックスがむき出しになっています。
内部の繊維構造も著しく減少し、水分やたんぱく質を保持できないため、触れるとパサつきやゴワつきを強く感じます。
ここまで傷んでしまうと補修成分が定着しにくく、カットで取り除くしかない状態です。
髪の限界を知り、予防と早期ケアの重要性を伝えるためのインパクトある教材モデルです。
高温アイロンで溶けたキューティクル、焦げた断面を表現。
お客様が理解しづらい「熱による空洞化」「パサつきの原因」を瞬時に理解してもらえます。
熱ダメージ毛は、アイロンやドライヤーなどの高温によって引き起こされる損傷を再現したモデルです。高温にさらされたキューティクルは変性して溶けたように縮れ、ところどころ焦げたような質感が現れます。内部のコルテックスも熱による水分蒸散で収縮し、空洞化が進むため、指通りが極端に悪く、硬さ・ゴワつきを強く感じます。
主な原因は、高温アイロンの繰り返し使用、乾かしすぎによるオーバードライ、濡れた状態でのアイロン施術など。
熱によって発生する水蒸気爆発やたんぱく変性により、髪は急激に弱くなり、切れ毛やビビリ毛を招くことがあります。
日常的なスタイリングによる“見えない蓄積ダメージ”を理解してもらい、正しい温度設定や熱保護ケアの必要性を伝えるためのリアルな教材モデルです。
オプション毛髪模型はいろいろなパターンを追加して制作していく予定です。
※すべて手作業で制作しています。ひとつひとつ丁寧な仕上がりのため、納品までお時間をいただく場合があります。