キュプリカ活用サロンの声

おかげさまで販売終了となりました。

こちらのページは資料としてお使いください。ありがとうございました。

 

ヘアモードの記事の中で、東京・原宿の人気美容室『apish』代表の坂巻哲也さんが、キュプリカの魅力を語られている記事がありましたので、ご紹介します。

「たとえば医師は、手術を行う前に、患者にどこが悪くて、どのように治療するかを説明するじゃないですか。美容師も一緒。施術前にお客様に現在の髪の状態、そしてこれからどのようなスタイルにしていくかをきちんと説明する必要があります。


そうは言っても、髪の状態を口頭でお客様に説明をすることは難しいですよね。
そこで、百聞は一見にしかず!「apish」では、髪のキューティクル、コルテックス、メデュラの三層構造をリアルに再現した毛髪フィギュア「キュプリカ」を使用しています。


お客様は、「髪の毛が傷んでいるときしむ」ということは理解しています。けれど、「なぜ、きしむか」ということまでは理解できません。そこで、「キュプリカ」で、ダメージ毛とは、キューティクルが開いている状態であることを、見て、触ってもらうのです。


その上で開いた状態のキューティクルが擦れ合うと、きしむことを分かってもらうのです。


僕が、スタッフにいつも言うことは、美容師はヘアデザイナー、ヘアプロデューサー、ヘアドクターでなければいけないということ。この3拍子がそろっていないと、お客さんに満足してもらうこと、信頼を得ることはできません。


「キュプリカ」は、お客様との信頼関係を構築するツール。上手く活用していきたいですね。」